筑波大学・国際統合睡眠医科学研究機構(WPI-IIIS)と共同研究を開始
筑波大学・国際統合睡眠医科学研究機構(WPI-IIIS)と共同研究を開始
筑波大学・国際統合睡眠医科学研究機構WPI-IIISと、研究機関・日本睡眠科学研究所と共同で、寝具が睡眠に及ぼす影響をヒトで科学的、客観的に研究することを目的に、体圧分散性、寝姿勢が異なる寝具を用い、寝具が睡眠に及ぼす影響を正確に評価して参ります。
また研究棟の1階には、研究者の創造力をかきたて、自由闊達な交流を促すアートスペース「西川ラウンジ」を設け、当社の特殊立体構造マットレスを用いたベンチを空間アートの一部として配置しています。