nishikawaの寝具いいわねと
いつも喜んでいただけるので
自信を持っておすすめできます。
百貨店のnishikawaで働く。
2016年9月、東武船橋店に入社。2019年3月、同店の店長に就任。自分でも[エアー]、羽毛ふとん、オーダー枕、毛布などnishikawa製品を愛用。自分で使って感じた寝心地をセールストークに活用し、実感を込めて販売しています。
きめ細かい研修と優しい先輩のおかげで
不安はすぐに消えました。
nishikawaに入った決め手は
知名度の高さと安定感です。
接客は以前、百貨店の婦人服や紳士服で経験がありました。子どもが大きくなりフルタイムで働こうと思った時に見た求人がnishikawaでした。寝具の老舗だということは知っていて、知名度が高くて安定感がありそうな会社だと思い応募しました。
アパレルの販売とは違い、健康面を意識して来店される方が多く、責任の重さを感じて最初は不安だったんです。でもすぐピローアドバイザーの研修を受け、先輩やnishikawaの担当の方などがとても優しく指導してくださり、不安はすぐに消えました。寝具のことを覚えるのが大変という気持ちから、覚えるのが楽しいという気持ちに自然と変化しましたね。
お客様の声が一番のやりがい。
想像以上に商品を褒められます。
最大の喜びはお客様からの「ありがとう」の声です。ご購入されたお客様がわざわざ訪れ、「よく眠れるようになった。ありがとう」と言いに来てくださったり、気に入ったから家族の分も、と再来店されたり。nishikawaの商品は安心よね、と言っていただいたり。想像以上によくお褒めの言葉をいただきます。
ネームバリューだけでなく、本当に品質の高い寝具を作っているんだと実感します。私自信もnishikawaの寝具を愛用しています。
お客様が声を掛けやすい
そんな雰囲気を心掛けています。
私が心掛けているのは、いつも笑顔でいることと、話すより聞くこと。こちらから声を掛け過ぎるとプレッシャーを与えてしまうので、お客様が声を掛けやすい雰囲気を醸し出すようにしています。さりげなくお客様の様子を観察し、何か聞きたそうだなという気配を察知して声掛けを行っています。
店長としてもスタッフから声を掛けやすい雰囲気を大事にしています。スタッフが相談しやすいように気分のムラをなくし、私が教わった先輩方のように優しく接しています。
タイムスケジュール
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9:30 出勤9:30 出勤
連絡事項を確認して
開店の準備をします。早番の日は9:30に出勤。連絡ノートを見て申し送り事項などを確認。9:45に百貨店全体の朝礼があり、その後は掃除など開店準備。
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10:00 開店10:00 開店
飾り付けを直したり
納品に対応したり。お客様がお見えになるまで、ディスプレイに手を加えたり、商品の納品に対応したり。お客様が入りやすい展示かチェックします。
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14:00 打ち合わせ14:00 打ち合わせ
昼食後はスタッフと
打ち合わせ。お昼休憩は順番に取ります。この日は自分で作ったお弁当を休憩室で食べました。午後は研修中の販売員と打ち合わせ。
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16:00 接客16:00 接客
予約のお客様の
オーダー枕を作成。併設の「眠りの相談所®️」に予約が入っているので、そのお客様の応対。オーダー枕をお作りし、マットレスもご案内しました。
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18:30 終業18:30 終業
お買い物をして
帰ります。夕方来店されたお客様が、「朝、腰が痛い」とのことで[エアー]マットレスをおすすめ。定時に退社し、お買い物をして帰ります。