新生児〜乳児

快適で安心な
眠り環境を提供

赤ちゃんの成長に合わせた
眠りをサポート

新生児から乳児期の大切な眠りを守るため、
適切な寝具とアイテムで
赤ちゃんの健やかな成長を支えます。
心地よい眠りが、日々の成長に繋がります。

こんな
お悩みありませんか?

  • 乳幼児突然死症候群が心配
  • 骨の形成や向き癖がきちんとできるか不安
  • 体温調節が気になって手が離せない
  • 授乳中などずっと同じ姿勢で過ごしているのでしんどい
アイコン
アイコン

これらのお悩みを解決するために、 眠りのプロが提案する
アイテムをご紹介します

  • 乳幼児突然死症候群の
    防止アイテム
  • 骨の形成、
    向き癖の改善アイテム
  • 赤ちゃんの
    体温調節サポート
    アイテム
  • 睡眠パターンを
    整えるアイテム
乳幼児突然死症候群の心配に

乳幼児突然死症候群の
防止アイテム

乳幼児突然死症候群(SIDS)は発達的未熟性や環境、年齢因子が関与するとされ、安全な睡眠環境が重要です。仰向け寝、硬い寝具の使用、大人用ベッドやソファで寝かせない、厚着を避けるなどの対策でリスクを減らせます。

  • ベビー固わた敷きふとん

    ベビー固わた敷きふとん

    洗えることにより、小児ぜんそくやアトピー性皮膚炎の一因と言われるダニを効果的に抑制。
    ポリエステル100%の固綿を使用することで、赤ちゃんの寝姿勢を正しく保ち、体をしっかりとサポートしてくれます。

    商品を詳しく見る
赤ちゃんの骨の形成や
向き癖の不安に

骨の形成、
向き癖の改善アイテム

赤ちゃんの頭のゆがみの原因で多い「向き癖」を改善するには、抱っこや授乳の方向を変える、おもちゃで注意を引く、タミータイムを行う、ドーナツまくらやヘルメット療法を活用するなどが効果的です。気になる場合は専門家に相談しましょう。

  • ドーナツまくら

    ドーナツまくら

    赤ちゃんの柔らかな頭部を支える中央凹凸形状、さらに向き癖直しを追求した独自形状の商品です。
    ご自宅でお洗濯が可能なので、衛生的にご使用いただけます。

    商品を詳しく見る
眠りのプロの推奨コメント
さつきが丘医院 初代院長 医学博士 奥山 隆保 先生

新生児の頭蓋骨は柔らかく、生後4ヶ月くらいから徐々に落ち着き3歳くらいである程度、大人と同じ状態になります。
生後間もない乳児の頭の形が、少しいびつになっている場合に、頭の形を整えることにも役立つように、真ん中をくり抜いた形状のこの枕は、弱い皮膚を刺激しない柔らかさも備えます。
さらに、乳幼児の生理的変化にも対応し、乳幼児たちの健やかな眠りをサポートする良い枕と考えます。

体温調節が気になって
手が離せない方に

赤ちゃんの体温調節
サポートアイテム

赤ちゃんが心地よく長く眠るためには、体温調節が欠かせません。厚着にしすぎず、掛けふとんのボリュームで調整するようにしましょう。汗をかいたらカバーはこまめに洗濯し、清潔に保ちましょう。

  • ベビー組み布団7点セット

    ベビー組み布団7点セット

    ヌード掛け布団 ・ヌード肌掛け布団 ・掛けカバーリング ・肌カバーリング ・ローズラジカル敷き布団 ベビータイプ ・敷き布団用シーツ ・枕の7点セットです

    商品を詳しく見る
赤ちゃんの睡眠パターンを
整えたいお悩みに

睡眠パターンを整える
アイテム

新生児は1日15~17時間眠り、昼夜の区別がありません。目覚めるのは空腹や排泄時で、約3~4時間おきです。レム睡眠が全体の50%を占め、脳の成長を促します。生後4か月頃から昼間の睡眠が徐々に減少します。

  • キャラクターブランド

    キャラクターブランド

    お子様自身が好きなキャラクターのアイテムを選ぶことで、眠ることが楽しみになり、規則正しい睡眠リズムの形成をサポートします。