骨ポジションを安定させることで
理想の姿勢に導くnishikawa独自の技術W Fit System®︎特許出願済

「腰椎」「腸骨」「肋骨」
3つの部位をサポート

W型に設計されたクッションが腰椎と腸骨と肋骨の
3点をやさしくホールドすることで理想的な
S字ラインの座り姿勢を自然と保つことができ、
長時間でも疲れにくいラクな座りをキープします。

1. 腰椎ポイント

   腰椎部分を適度に
   押すことで理想の
   座り姿勢をキープ

   

2. 腸骨ポイント

   寄りかかると
   サイドの腸骨ポイントが締まりしっかりホールド

   

3. 肋骨ポイント

   肋骨の下部分を
   やさしくホールド

   

1. 腰椎ポイント

   

   腰椎部分を適度に押すことで理想の
   座り姿勢をキープ

2. 腸骨ポイント

   

   寄りかかるとサイドの腸骨ポイントが
   締まりしっかりホールド

3. 肋骨ポイント

   

   肋骨の下部分をやさしくホールド

身長や成長にも影響を与える「姿勢」

椅子に座っているとき、立っているときの約1.4倍の負担が腰にかかっています。さらに悪い姿勢では、負担は約2倍に….！

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こんな座り方、していませんか？悪い姿勢で長時間座っていると、
体の部位にムダな負担をかけるため、
正しい姿勢で座ることが健康にとって、
とても大切です。

子どもの姿勢が「悪い」と感じている母親は75％

お子さんを持つ母親に子どもの姿勢について聞いたところ、約75％の方が「悪いと思う」「まあまあ悪いと思う」と感じると回答。全体的に子どもの姿勢が「悪い」傾向にあることがわかりました。

子どもの座り姿勢が
悪いと思うことがありますか？

75％の親が姿勢を
気にしている

金沢大学との共同研究で開発

金沢大学
医薬保健研究域 助教
理学療法士

間所 祥子

悪い座り姿勢は、体への負担を高めるため、勉強時などに夢中が続かない原因になり得ます。
また、骨盤をサポートすることで良い座り姿勢を維持することは、運動などでのパフォーマンスのためにもとても大切です。
成人ボランティア10名の協力を得て評価した結果、Keepsランバークッションを使用することにより、良い座り姿勢をキープできることが分かっています。

• まくらの理論を座り姿勢に応用

  まくら開発を応用して設計した、
  理想的な腰専用まくら

  一般的な椅子に良い姿勢で座った時にできる隙間に着目しました。「Keepsランバークッション」はまくらのようにやさしく隙間を埋めます。

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• 理想的なS字ライン

  ※被験者：6歳女性 BMI13.9

  独自のW型構造で
  理想的な座り姿勢をキープ

  腸骨ポイントで腸骨を挟むことで骨盤を安定させ、腰椎ポイントと肋骨ポイントが支えることで理想的な座り姿勢に導きます。また腰椎ポイントに荷重をかけると腸骨ポイントが締まり優しくホールド。ラクに良い姿勢をキープできます。ランバークッションを使用することで腰部の腰椎前弯角が増加する結果も。

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  • ランバークッションありの方が
    理想的なS字ラインになっている

    

• 圧力バランス

  ※被験者：10歳女性 BMI13.5

  坐骨に集中する
  圧力を分散

  ランバークッションなしで座った場合、圧力が坐骨に集中します。ランバークッションを使用した場合、坐骨にかかる圧力が減少。座面にかかる圧力を背面に分散し、心地よく、長く座れる構造です。

  • 坐骨部分の圧力が集中

    

  • 坐骨部分の圧力が減少

    

  • 坐骨部分の圧力が
    さらに減少

    

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